新築住宅の購入は、人生の中でも大きなお買い物です。 以下のステップで、購入から入居までの流れを確認しておきましょう。
まずは、「どんな家に住みたいか」「どこに住みたいか」を明確にしましょう。 同時に、住宅ローンを含めた資金計画も立てておくことで、現実的な物件選びが可能になります。
希望条件(エリア・間取り・通勤通学・学区)と、自己資金・借入可能額などを把握しておきま しょう。
不動産会社やポータルサイトを活用し、気になる物件を複数ピックアップします。モデルハウスや完成見学会もチェックしてみましょう。
建売住宅・分譲マンションともに人気物件はすぐに売れてしまうため、こまめな情報収集がカギ です。
気になる物件が見つかったら、実際に現地へ行き、建物や設備、周辺環境などを確認します。
日当たり、騒音、買い物のしやすさ、学校・駅までの距離など、実際の暮らしをイメージして チェックしましょう。
購入したい物件が決まったら、「購入申込書」を提出します。これにより購入希望の意思表示となり、物件に対する優先権を得られます(抽選の場合もあり)。
申込みのタイミングが早いほど、希望の部屋や区画を確保しやすくなります。
金融機関でローンの仮審査を受け、借入可能かどうか、いくらまで借りられるかを確認します。 審査結果は数日~1週間ほどで出ます。
事前審査を通過しておくと、売主も安心して契約に進めるため、購入交渉が有利になります。
重要事項説明のあと、正式に売買契約を締結します。 この際、物件価格の5~10%程度の手付金を支払うのが一般的です。
契約書の内容、特約事項(キャンセル時の扱い、住宅ローンが通らなかった場合の解除条件など)をよく確認しましょう。
契約後、住宅ローンの本申込みを行い、金融機関による正式な審査が行われます。
契約時に用意した書類を基に、さらに詳細な確認がされるため、正確な情報の提出が必要です。
住宅ローンの承認が下りたら、決済(残金の支払い)と各種登記(所有権移転など)を行い、鍵の引き渡しを受けます。
引き渡し前には、完成後の最終内覧(立会い)を必ず実施し、不具合がないか確認しましょう。
物件の引き渡しが完了したら、いよいよ新生活スタート!引越しを行い、各種住所変更やライフライン手続きなども済ませましょう。
条件によっては、翌年に住宅ローン控除などの確定申告が必要になることがあります。
補足と注意点住宅ローン特約は、審査が通らなかった場合に契約解除できる制度。内容は必ず確認しましょう。**最終確認(内覧)**は、壁や床、建具などのチェックを丁寧に。諸費用(登記費用、火災保険、ローン手数料など)は購入価格の約5~8%が目安です。
新築住宅の購入は、夢のマイホームへの第一歩。一方で、手続きや審査なども多く、不安に感じる方も少なくありません。当社では、物件選びから資金計画、契約・引き渡しまでトータルで丁寧にサポートいたします。 まずはお気軽にご相談ください。